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自作トーンアームについて補足しておく。 貫通穴をあける位置を後ろから40~50mmと申したが、 実物は60mmあった。訂正する。 短すぎると、おもりの重量が多く必要となり、バランスを取るのが難しく、 …
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self-build tone-arm 自作トーンアームは、 前回(アナログ用自作トーンアームと自作の空芯ステレオMCカートリッジ”蝶”)で、ご紹介したネット上の「高支点」トーンアーム、 織間先生の「 …
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アナログ用自作トーンアームと自作の空芯ステレオMCカートリッジ”蝶”
self-build tone-arm and self-build non-core MC cartridge 以前紹介した、「オーディオ雑誌のお宝記事7 アナログ」の 織間先生の超重量級トーンアー …
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2015/05/10 -2次元CADチュートリアル
Solid Edge 2dでの原寸印刷は、困った。 既定の図枠を使っているのですが、 左上まるボタン→「図面を印刷」 →「プレビュー」とすると、 となり、原寸での印刷を受け付けない。 プレビューは、プ …
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2015/05/06 -部品の接続方向、向きの調べ方、測定
以前、コンデンサ、抵抗の接続方向の調べ方について、 試したので記事にした(「コンデンサ、抵抗の接続方向の調べ方」)。 その後、気付いたことについて、記しておこうと思う。 ①下のトグルスイッチ(オンオン …
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2015/05/01 -アンプの自作
・部品購入サイトで、部品のセットを何日にもわたって、 どのようにしようか、検討したいときがある。 ・何度も送ってもらうと、送料がばかにならず、無駄になるから、 日数をかけて、慎重に検討したい。 ・しか …
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コンデンサ、抵抗の接続方向の調べ方(ミリバル、ミリボルトメータを利用した)
2015/04/24 -部品の接続方向、向きの調べ方、測定
以前、(「コンデンサ等の向き、接続方向の調べ方 オーディオ雑誌のお宝記事2」)をご紹介した。 その他、同記事には、水晶発振子の記事もご紹介した。 水晶発振子も、コンデンサの要素を含むので、結局、同じよ …
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部品交換可能な新しいランド基板の作り方と水晶発振子回路への応用
2015/02/26 -基板の自作
水晶発振子のコルピッツ回路では、ブレッドボードでやると異常発振しやすいという。 (過去記事「水晶発振子を測定するためのスペアナ、ネットアナの記事 オーディオお宝記事12」でご紹介した「実験・製作の記録 …
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ユピテルのカーナビは、一般の外部電源で使えない?→ホストケーブルで解決!
2015/02/22 -お役立ち情報
ユピテルのカーナビを一般の外部電源や汎用usb充電池、バッテリーで使う方法を説明する。 ユピテルYPB508siのカーナビを、街歩きと観光案内のため、 使おうと思った。 健康増進には歩くのが大事。 U …
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2015/02/21 -基板の自作
ここでの実験は、水晶発振子で正弦波を出す、 最終的には、共振コイルを付加して発振させたいところだが、まずは、試行錯誤の開始点として、 発振させることが、最初の目標だった 。 ブレッドボードによれば、部 …