445mmというような長いガラスは、
ccflがどんどんLEDへ代わっていっている状態では、
入手が困難になってきている。
調べると、アイテンドー、ヤフオク、アリエクスプレスで入手できるようである。
ちなみに、露光機の製作時に検討した結果(過去記事「基板の自作における、ダイレクト製版のインク、fpppr感光材による露光の準備の検討」)からすると、
ledは点光源で、下手するとマンダラ模様を引き起こすに対し、
ccflは均等に光を放射できる点ではメリットがある。
前回申したガラスというのは、もしかするとポリカーボかもしれない。
表面には、丸い点のすりガラス模様が印刷されている。
この模様はシリコンのようでもあり、触るとべたべだしている。
これが画面のマンダラ模様の原因だから取り除く必要がある。
昨日購入した、雷神というスプレー式のラベルはがしでやってみたが、
まったく効果なし。べたべた感はそのまま。
爪でこすろうとしたが、途方もない。
そこで、3Mの30というのり汚れを取るスプレーを買って吹きかけ、3分待つと、
粘着のかすが浮き出てきた。それを取り除くと、粘着性は少々薄れた。
雷神はテープをはがす役割で、3Mの30は、糊のゴミを取り除く。
3Mの30は、かんきつ系の香りで、香りは良い。
さらに、シャワーで洗い流し、スプレーというのを繰り返した。
しかし、なお、べたべたしているので、業務スーパーのアルコールを吹きかけ、
手の平、指でこすり、シャワーというのを繰り返した。
手のひらでこすると、ゴミかすが出てくる。
そのように繰り返し、丹念に洗うと、
丸い点のすりガラス模様はそのままに、粘着力だけが減退した。
繰り返す際には、ガラスに紙を当てて、マンダラがでているかを確認する。
結論から言うと、爪でこすったのは失敗。
手の指の平でこするのが正解だった。
爪でこすると、丸い模様も全部剥がれてしまう。
丸い模様は乱反射に役立っているのかもしれない。
次に、白いスプレー(シリコン)を吹きかける。
スプレーすると、ガラスに紙を押しつけても、色が変色したりしない。
元の状態は、ガラスに紙を押しつけると押しつけたところだけ色が変わる。
ちなみに、吹きかけた後、注意しないと、
新聞紙がスプレー面やその裏側にくっついて厄介なことになる。
その後、繰り返しスプレーする予定。