前回「シルクスクリーン、基板印刷のダイレクト製版のためのMD-4000のドライバは、win7に非対応、シルクスクリーン、基板印刷のダイレクト製版のため、ブラザーの感熱プリンタで、マスターを印刷しました。」で
のべた、ダイレクト製版したものにつき、
銅版画で推奨されていた、床用ワックスの「つやピカ」を試してみましたが、
白い液体で、そう簡単ではないことに気付きました。
ちなみに、「つやピカ」は、ペースト状のものも売っていました。
また、青の絵の具で、定規をヘラにして、ノートに試しに刷ってみましたが、
結構、ムラが出るようなのです。
また、出直しです。